心理学を専攻するにあたって、読んでおくべき本

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1: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2011/05/16(月) 05:54:04.25
教えて下さい

16: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2011/05/22(日) 13:03:44.22

初歩の初歩
よくわかる~~関係の本でフロイトやユングなどの心理学者の本を読む
初歩
よくわかる~~関係の本で心理学全体の話や基礎心理学についての本を読む

初級
よくわかる~~関係の本で臨床心理や発達心理あたりの本を読む
フランクルの夜と霧など、心理学者精神医学者でかつ入りやすい本を読む
夜と霧や人生にイエスという、は心理学専攻でなくても読むと教養になるよ

中級以降は、もうそれぞれの学者に関する本だったり、大学の教師が書いた本だったりじゃないかしら
入り始めなら、上みたいな感じで読んでけば、一週間で基礎知識は入るはず

 

34: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2011/06/30(木) 16:00:14.27
推測統計がわかりやすく解説されてる本がいいんじゃないかな

 

36: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2011/07/22(金) 08:18:14.52

心理学が科学であることを入学前に絶対知っておいた方がいい。
どういう本が適しているかはいまだに思いつかんが。

私もカウンセリングみたいなのが心理学と思い込んで入ったが
入ってみて戸惑った。

割と科学とか物理とかも好きなタイプ(高校の成績には良い時と悪い時
のムラがあったが)だったので、
実験心理学とか認知心理学にどんどんはまっていったが
(授業や研究以外にも個人的にもいろいろ本を読んだ)
周囲の同級生にはやりたい勉強と少し違うとがっかりしているタイプもいた。

 

39: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2011/07/24(日) 15:27:20.98
心理統計学のとにかく分かりやすい本ないかな…テストで一番不安。

 

114: ゲッパリラ 投稿日:2012/07/14(土) 05:08:06.32

義務教育である程度心理学を学習させるべきじゃね?

今の時代心理学知らないで飯食える仕事なんて少ないでしょ

 

115: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/22(日) 22:18:09.17

>>114
なんでおかんでも、心理学といえば、そうともいえる。
人間の心の動きだからね。
だが、それは、人間の活動は、筋肉の動きだという説で、筋肉学
といってるのと同じ。

人間の個性がばらばらである以上、それを「心理学」等で統一するのは
無理だ。
さらに、血液検査やレントゲン等で、客観的に数値化できる科学と違い、
精度の低い、あっているかどうか不明の検査しかない心理学は、そもそも、
根本的な科学としての手法として、なりたたない。

結局、人間の脳の神経を解明し、電気信号としての心の動きが、正確に測定
できる脳神経内科の発達をまつしかないが、それは、精神科でも心理学でもない
内科領域だし、そもそも、法律上の無資格者である、なんたら心理士等が首をつっこん
でよい領域ではない。

 

116: 贋心理学教授 投稿日:2012/07/23(月) 00:39:44.55

フロイト,ユングは高校生で卒業するか,老後の愉しみに取っておけ。
心理学専攻なら,学部低学年のうちに下記のスレ紹介されてるような本を読むべし。

■心理学における古典
http://read2ch.com/r/psycho/1014724588/

 

118: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 01:01:45.10

Bartlett,F.C.(1932)
Remembering:A Study in Experimental and Social Psychology,
Cambridge University Press.

記憶研究の古典にして認知心理学,文化心理学の源流とも呼べる著作。
Ebbinghausによる記憶研究とは対照的に,
有意味な記憶材料を用いて日常的な文脈の中で行なわれた研究が豊富に紹介されている。
その中にはフクロウの絵が黒ネコに変わっていく実験や
北米先住民の民話「幽霊たちの戦争」を材料にした実験など,有名なものも含まれている。
この書物は,認知心理学におけるスキーマ概念のひとつのルーツでもある。
また,この書物には数値データや統計学といったものはほとんど顔を見せない。
彼の研究姿勢は,Neisserの“Memory Observed”など,
フィールド派の認知心理学研究に受け継がれている。

宇津木保訳『想起の心理学』というタイトルで
誠信書房から翻訳が出ていたが,現在は品切れの模様。
原著の方もしばらく絶版になっていたが,
1995年にKintschによる新しい序文をつけて
Cambridge University Pressから再刊されている。

 

119: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 01:03:17.61

Miller,G.A.,Galanter,E.,& Pribram,H.(1960)
Plans and the structure of behavior.
Henry Holt.

認知心理学の誕生を告げるマニフェスト。
歴史に残る1958年のランド研究所セミナーに参加して強いインパクトを受けたMillerが,
その2年後,フォード行動科学高等研究所での1年間の研究生活のあいだに
そこで出会ったGalanter,Pribramと共同で執筆した。
その中心的アイデアは,
中枢にTOTE,すなわちTest→Operate→Test→Endというフィードバックループを想定し,
それにより行動のコントロールが行なわれるとするモデルである。
このときから心理学は,
確信犯的に「人間を機械と見なす」アプローチを採用することになる。
もっとも,彼らは自ら「主観的行動主義者」と名乗っており,
行動主義のすべてを否定しているわけではない。

この本も,十島雍蔵ほか訳『プランと行動の構造』というタイトルで
誠信書房から翻訳が出ていたが,現在は品切れ。
このような古典的名著を品切れのまま放置している誠信書房に
再刊要望の声を上げようではないか。

 

120: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 01:05:34.63

Heider,F.(1958)
The psychology of interpersonal relations.
John Wiley & Sons.

バランス理論と帰属理論の源泉となった対人認知研究の古典。
2者関係,3者関係といったミクロな社会状況のの素朴心理学的分析を通して,
「物」の認知の研究から導かれたゲシュタルト心理学の原理が
「人」の認知にも適用できることを示そうとしている。
バランス理論は認知的不協和理論と並んで認知的斉合性理論の代表格であるが,
不協和理論が熱い認知論(=動機論)であるのに対し,
バランス理論は冷たい認知論(=知覚論)であることは銘記すべきである。
またHeiderにおける帰属の概念は,後の理論家とは異なり,
知覚論の枠組みの中で考察されていることも忘れてはならない。
Heiderの心理学にはKoffkaの影響が色濃く感じられ,
同じくKoffkaの影響を受けたGibsonと通底するものがある。

大橋正夫訳『対人関係の心理学』というタイトルで,
これもまた,あの誠信書房から翻訳が出ている。
品切れでないことを祈る。

 

121: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 01:07:24.33

W.ジェームズ著 今田寛訳 『心理学』上・下 岩波文庫 ★★★

大著Principles of psychology(1890)の短縮版である
Psychology:Briefer Course(1892)の翻訳。
邦訳としては福来友吉(1902),今田恵(1927)に続く3度目のものである。
心理学独立以前の研究史の集大成のような内容で
現代の心理学教科書とはかなり趣きを異にするが,
今の時代にも通用する洞察もふんだんに盛り込まれている。

もっとも,多くの心理学徒にとってこの書物はすでに博物館の化石である。
文学研究者や思想史研究者にとっては意義ある研究対象なのかもしれないが。
そんなわけで心理学初学者にはお薦めしない。

 

122: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 01:08:21.57

W.リップマン著 掛川トミ子訳 『世論』上・下 岩波文庫 ★★

Public Opinion(1922)の翻訳。
リップマンは20世紀最高のジャーナリストとも呼ばれる人で,心理学の研究者ではない。
本書は第1次大戦後における社会の混乱の原因究明を目的として書かれたものだが,
現実の環境と人間の行動の間には頭の中にある環境のイメージ=擬似環境が介在しており,
人間の行動はこの擬似環境に対する反応であるとの説が展開され,
「ステレオタイプ」という概念を提出したことで知られる。
良質のジャーナリズムはときに凡庸なアカデミズムを軽々と跳び越えて
人間についての深い洞察を与えてくれることの好例。

 

123: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 01:15:30.98

パヴロフ著 川村浩訳 『大脳半球の働きについて/条件反射学』上・下 岩波文庫 ★★★

「この本だけは...」スレでガイシュツだったかもしれないが,改めて御紹介。
パヴロフがその後半生を賭けた四半世紀にわたる条件反射学研究の集大成。
1924年の春,軍医学校で医師と科学者たちを前に行なわれた連続講義の記録である。
同じく連続講義の記録であるフロイトの「精神分析入門」とスタイルの上では似ていなくもないが,
パヴロフの場合は実験データの紹介に多くの時間を割いているため,
読み物としてはやや退屈なものになっている。
専門外の心理学徒として興味深いのは
生涯一生理学徒であったパヴロフの心理学観が披瀝される第1講か。
いつぞやクイズスレッドで出題されたヴント先生のエピソードも
パヴロフ先生の講義が元ネタかと思われる。

 

124: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 01:21:39.47

Gibson,J.J.(1979)
The ecological approach to visual perception.
Houghton Mifflin Company.

(邦訳)
J.J.ギブソン(著),古崎敬・古崎愛子・辻敬一郎・村瀬旻(訳)
生態学的視覚論/ヒトの知覚世界を探る
サイエンス社

生涯一知覚研究者であったギブソンの遺作にして,今をときめくアフォーダンス理論の原典。
感覚入力に基礎を置く知覚理論の困難を乗り越えるものとして,
光束からの不変項抽出に基礎を置く「生態光学」が提案される。
言ってみれば「目で物を見る」という図式を覆す試みである。

D.ノーマンによる紹介以降,アフォーダンスの概念は心理学を越えて広い領域に普及したが,
その過程でさまざまな誤解や拡大解釈が積み重ねられてきたことも否定できない。
いま改めてその原点を訪ねてみるのも意義深いことと思う。
アフォーダンスの概念がK.レヴィンの“Aufforderungs charakter(誘発特性ないし誘意性),
およびK.コフカの“demand character(要求特性)”に起源を持つものであることも
記憶に留めておくべきであろう。

 

125: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 02:22:48.79

以上は、心理学の古典的名著であり、これから、心理学を学ぼうとする志
ある若者は、ぜひ、20代の人生を決める時期に、医学部の学生や法学部の学生
が女の子たちと楽しく遊んでいるときも、必死にこれらの名著を読んでいただきたい。

そうすれば、努力は報われ、
法学部の学生が、弁護士になり平均年収3600万円を稼ぎ、高級車にのり、
美人の奥さんと楽しい家庭を作り、
医学部の学生が、医師になり、平均年収2000万以上を稼ぎ、楽しい人生を
送っているときに、
年収200万円以下の臨床心理士になり、結婚もできず、貧しい生活を送ることが
できるだろう。

しかし、しかしである。心理学の若者よ。悲観してはならない。
君たちは、心理学がある。要は受け止め次第である。
貧しくても、知能指数が低いと馬鹿にされても、いいじゃないか。
君たちは、人から馬鹿にされても、社会で評価されなくても、
上記のような立派な人たちが書いた本を読んだえらい人なのだ。
ホころをもって、生活保護→老人集会施設の人生を歩みたまえ。

 

126: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/23(月) 03:15:37.93

結局、これらの名著は、内容が正しいかどうかはわからない。
そのため、決して、現実の世界で通用すると思ってはならない。

しかし、古典というのは、読むことに意味がある。

読めば、きっと、何かをつかめるだろう。
がんばりたまえ。

 

127: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 15:45:03.27
287:没個性化されたレス↓[] 08/07/20(日) 14:28:37
どなたか『類人猿の智慧試験』なんかを紹介しておくれやす。

 

128: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 15:46:03.96

289:没個性化されたレス↓[] 08/09/19(金) 22:31:22
>>287
その本、大好き。
とりあえず書籍の情報について。

いうまでもなく著者はヴォルフガング・ケーラー(Wolfgang Köhler)。
原題はIntelligenzprüfungen an Menschenaffen。
ベルリンのJulius Springerから1921年に刊行。

ただこれは、1917年のIntelligenzprüfungen an Anthropoidenのリプリントらしい。
勘違いだったらすまん。
こちらは書籍ではなくプロイセン科学アカデミー紀要のようだ。
Köhler (1917) と書かれていたり Köhler (1921) と書かれていたりするのはこのためだろう。

本は家に置いてあるので詳細は後で書きたいと思います。

 

129: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 15:47:55.36

290:没個性化されたレス↓[sage] 08/09/19(金) 23:32:21
宮孝一の訳(1962年、岩波書店)を見てみた。
Intelligenzprüfungen an Menschenaffen. Berlin: Springer, 1917. (2. Aufl. 1924)
と書かれているが、俺は誤りだろうと思う。

ほかに、メルロ=ポンティの『行動の構造』(英訳と邦訳)を見てみた。
Koehler, W., Intelligenzprüfungen an Menschenaffen, 2nd ed., Berlin, 1921
とあるが、1917の紀要に掲載されたものを初版とみなしているのかもしれん。

 

130: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 15:50:18.34

291:没個性化されたレス↓[sage] 08/09/20(土) 01:34:24
ごめん。冒頭でケーラーが全部書いてた。
1917年に紀要で書いたのが絶版→1921年に書籍化。その際にちょっと補筆。

この本は、だいたいチンパンジーの道具使用行動と迂回行動についてのみ書かれている。
高校生物の教科書や参考書に載っている2つほどの動物の行動実験がこれに由来している。

柵の向こうに食べ物が吊り下げられていて、そこまで迂回して行かなければならない実験。
いくつか箱を積み上げることでしか、天井から吊り下げられた食べ物を獲得できない実験。
あと有名なのは、棒で天井から吊り下げられた食べ物を振り落とす実験か。
道具をつなげようとしているチンパンジーの写真も割りと有名かな。

ゲシュタルト心理学との関係で読むとおもしろい本だけど、
チンパンジーの知性研究として読むだけでも十分おもしろい。
その意味で比較認知の古典。
むしろ今では比較認知の古典としてしか引用されていなさそう。
メルロ=ポンティはゲシュタルト心理学として引用しているが。

1910~1920年代は、やたらと霊長類に道具使用をさせている。
チンパンジー……ケーラー、ヤーキス夫妻、コーツ夫妻
オマキザル……ハーロウ、クリューヴァー、ビラン・ドゥ・アーン
アカゲザル……シェパード、ネルマン & トレンデレンブルク

ハーロウがオマキザルを使っていたのはunpublishedなんだけど、
みんな結核か何かで全滅したらしい。

このような一連の研究の嚆矢として、ケーラーの研究はやはり重要だろう。

 

131: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 15:53:03.79

292:没個性化されたレス↓[sage] 08/09/20(土) 01:56:17
そのため、全体として悪くない内容になってしまう。
動物の道具使用の比較認知研究はつい最近、80年代からのもので、
ケーラーのころと比べてもやっていることはそれほど変わっていない。
もちろん統計法が整備され、統制実験がおこなわれているというのは大進歩だけれども。

ということで、ゲシュタルト心理学の本として読むか、
動物の道具使用研究のアイディア集として読むかの2とおりで楽しめると思う。

それか、何も考えず読んでも、エソロジーの本を読むような楽しさがある。

 

132: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 15:54:18.23


本書のを書き上げていた週には、鶏なぶりが圧倒的な流行であった。
その模様は、非常によくチンパンジーの特色を示すものであるから、ここに省略せずに書いてみる。
以下に記述する事実は、どれも繰り返し観察されたものであることを断っておく。
さて、チンパンジーが自分らのパンの分け前を食べていると、きまって隣の地所の鶏共が、柵のまわりに集ってくる。
多分パンのかけらが時折網目からこぼれ落ちるからで、鶏共はそれを啄ばむのである。
〔……〕
(3) 鶏はパンで柵までおびき寄せられる。だが、無心に啄ばもうとする瞬間に、あいている方の手で、
あるいはそばに蹲っている他のチンパンジーが、棒で突きを入れる。
もっとひどい場合は、丈夫な針金で無防備の鶏を突き刺す。
2匹のチンパンジーがこの遊びを分担してやる時、前もって取りきめておくということは無論ない。
その時の具合で、両者の働きが合致するように運ばれるのである。彼らはこれを了解していて、
成り行き任せにやるのである。

何回読んでもこの箇所が好きだ。

 

133: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 17:41:23.59
>>132
この研究は、いったい何の役に立つんだ?
この程度のことは、動物園の飼育員なら、経験則でわかっているだろ。
遊びなんだよ。経験則でわかっているけどあえて、
「アイスクリームを道端においたあとの、ありの集まり方の比較研究」
見たいな、小学生の夏休みの研究なんだよな。
小学生の夏休みの研究にしとけ。
おとなが、社会資本を投じてやるな。
連ホーをよぶぞ。

 

134: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 17:49:27.17

294:没個性化されたレス↓[] 09/12/12(土) 05:22:03 >>291ではunpublishedと書いてしまったがウソだった。
ハーロウが著者に入っていないから気づきませんでした。

Kounin, J. S. (1938). Laterality in monkeys. Journal of Genetic Psychology, 52, 375-393.

W. C. Osman HillのPrimatesに引用されているのに気づかないとは不覚。
オマキザルが利き目テストを受けている写真が出ている。

 

135: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 17:51:07.07

298:没個性化されたレス↓[] 10/05/22(土) 19:05:37
>>291
迂回実験についてであるが、マックスプランクの人たちが昨年追試を出した。
Vlammings, P. H. J. M., Hare, B., & Call, J. (2010).
Reaching around barriers: The performance of the great apes and 3–5-year-old children.
http://dx.doi.org/10.1007/s10071-009-0265-5
出版年が今年になっているが、オンライン出版は昨年だった。

動物園の場合、チンパンジー、ボノボ、ゴリラができずに、オランウータンができたのが意外。
サンクチュアリ(野生動物の収容施設)のチンパンジー、ボノボ、オランウータンはできていた。
ケーラーの実験でチンパンジーが成功したのは、被験者が後者の状態に近い個体だったか、
実験環境が被験者にとって熟知しすぎたものだったか、いずれかだろう。

 

149: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2012/07/24(火) 21:30:30.74

執筆依頼。

ダーウィン 『人及び動物の表情について』
ヴィゴツキー 『思考と言語』
ミード 『精神・自我・社会』
ピアジェ 『発生的認識論序説』
ヘッブ 『行動の機構』
ブルーナー 『教育の過程』

 

192: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2013/12/22(日) 23:18:51.99

東大出版の心理学第4版みたいな入門書で心理学の概論読んだら、
一旦心理統計の本で、できれば分散分析とか回帰分析が自力で説明できる程度までやって、
その後統計手法を深めつつ専門書とかヒルガードみたいなでかい本読むのが良いんじゃないの

心理統計だと難度順に、
加藤「心理学の研究法」 ←尺度・要因・信頼性・妥当性・変数みたいな基本にうってつけ
森・吉田「心理学のためのデータ解析テクニカルブック」 ←t,F,カイ二乗検定~分散分析
大久保・岡田「伝えるための心理統計」 ←効果量・信頼区間・検定力
石村・石村「入門はじめての多変量解析」 ←重回帰・主成分・因子分析
あたりにはお世話になってる。

 

193: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2013/12/23(月) 17:24:59.54
>>192
珍しく有用な書き込みがw
参考にします
thx

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