未来との約束。それでもあなたは生きようとする。

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未来との約束。それでもあなたは生きようとする。

死に対するあこがれをどうやってなくすのか?

病気と向き合い、受容する過程で、いろいろな可能性に想いをよせ、情報を集めたりします。そんな中、死について調べれば調べるほど、死が身近な存在になり、死に親しみを感じ、憧れとか憧憬に近い感情が芽生えてきます。
その死に対するあこがれをどうやって失くし、死から生へと焦点を変更するのかという問題です。
私が個人的経験から考えた死へのあこがれへの対策の話です。

    この問題には二つの解決策がおおざっぱに存在すると思います。

  • まず、さきほどの地獄を創造することで、この世にとどまらせるという方法。
  • そして、もう一つお伝えしたいのは、この世に未練がなくなることで、旅立とうとするならば、この世の未練をつくりだしてしまえばいい、とするものです。

生きる力それ自体には近年注目が集まっているようです。(情報の入手のしようがない本当の第一線は存じませんが)その仮定の変数をレジリエンスというらしく、学者さんは学生から巻き上げたお金で、精神病になっても死なない人がいる〜〜。そのひとに共通する何かの変数(原因)があるはずだーー。という魅惑の幻想の小宇宙に旅立たれてるそうです。

さて、ここでは現実的な話をしましょう。

本題に入る前にオリジナルの実話から作ったテストです。

別に心理テストでもないですし、ただこれは心理職の適合性をはかるいい試金石になるのではないか? と個人的に思っていることです。
広島のある駅で出会った少女の話です。
ご存じない方が大半でしょうが、広島のある駅には聾唖学校があります。聾唖という表現も差別だなんだと騒がれるでしょうが、騒ぐのはいつも元気はつらつな健常者ですのでスルースキルの向上をはかります。小学校5年か6年の可愛らしい女の子でした。
一生懸命ある駅から来たことを伝えて、たまたまポメラという文字を打てる機械をもっておりましたので、なかばデジタル筆談のようなことをしました。思うに向かい合わせに打てるワープロがあれば、コミュニケーションツールとして役立つけど、市場は限られるだろうな、と思いつつ。「わたしと結婚してくれる?」ということが打たれてました。そこはまあ、大人になったらね、と返しましたが、その後連絡先を交換することなく、笑顔である駅を降りていきました。
ここで、本題です。
なぜその少女はそのような発言をしたのでしょうか? 
また、連絡先の交換などを一切していないことから、いい返事をもらうことが目的では決してなかったと思います。
私には覚えがあり、なるほどな、と思う一方、小学生の段階で、、、となんともいえない気持ちとなりました。
さて、この少女の心情はどういったものでしょうか??

しばらくお考えください。

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ちっちっちっちっちっちっちっちっちっちっ

 

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ちっちっちっちっちっちっちっちっちっちっ

 

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ちーんっ。

 

 

人間には比類なき絶望にみまわれた時それに対応する方法を無意識的にか身につけています。ものすごく今に絶望して仕方ないとき、人は未来に約束をとりつけます。恋人との別れ際に何年後かに待ち合わせをすることなどがいい例だと思います。これは、まあ百歩譲っても気持ち悪い約束ですが、実際本当に守ってくれるなんて思っていないです。ただ、現状に絶望しかない場合。未来に希望や光を見いだすことによって今日や明日を生きる活力にするのです。

よって正解というものがあるとすれば、明日生きる意味付けを得るため。でした。

結局レジリエンスとはなんなのか? といったら、恐らくそれらしい物質なり脳内器官をみつけてそこを操作する薬造れば儲かるぞ! といったとこではないでしょうか?? 考え方一つや知識で治ったりなんかしたら、心理職業界終わりますもんね?? 始めに利権ありき、たった一つの変数を薬物療法で治療と称して操作する。その為の理論的な補完がレジリエンスというふわふわした定義の正体なのではないかな? と思っています。その変数を定義づけるその目的がどこに行き着くのか。自明な気がします。

あ、脳のクオリアブームは本気で意味判んないです。健常者版、刹那的躁転ですかね? 症状的には似てますよ万能感とか。脳のクオリアと躁転の違いをみて見たい方はこちらを宜しくお願いします。

躁転の経験談を語る「健常者には絶対わからない。躁転時の合理的な思考回路」を読む

なんとなし、にこの出来事の意味がわかった方は、心理職に向いていると思いますが、心理職を目指そうと大学院にいくにつれて、気持ち悪さを感じ、恐らく心理職となるのは厳しいのではないかと感じます。無意識的に行うこの機能のことを意識的に行うことに意味があるのかはわかりません。ただ、この目標をもつという行為の重要性の示唆はアリストテレス大好きな自分としては、目的因の重要性の再確認となります。実際に行動に移せるような目標をもつことは、難しいことですが、一つの解決策として頭にとどめてください。

本当に苦しい時、生きる希望が無い時、無理矢理生きる理由を作ることは大事です。

たとえそれが社会から白い目で見られようと、周りの友人知人から頭のおかしいやつと疎遠になったとしても。本当におかしいのはがむしゃらに生きようとしてる人を否定する人たちです。こんな重っ苦しいブログですが、当事者からいえば天気の話みたいなものです。希望を無理矢理にでも作って、明るく楽しく生きましょう。

なぜこの世に未練を作る方法が有効なのか? しゃれ怖まとめを1年かけて読破した管理人が得た教訓「俗にいう死亡フラグとその回避方法」を読む




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2 thoughts on “未来との約束。それでもあなたは生きようとする。

  1. はじめまして~
    いや 似ている人もいるんですね~ ☆彡

    とても心強いです!!!
    今後とも宜しくお付き合いの程お願い致します~

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