精神病患者もPDCAを回せ【快方の方向知る方法】

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PDCAって何?

精神病患者もPDCAを回せ。いってはみたものの、PDCAとは何から説明します。

PDCAっていうのは,

  • Plan(計画)      何かをしようと、試そうとして、
    Do(実行)      実際に行う。
    Check(評価)                   その結果をよく考えて
    Act(行動)                         行動に反映する

というものになります。

症状がよくなるかも、と思ってPlan(計画)

週一でランニングをするDo(実行)とします。

その結果、体調が良くなった。その理由はなんだったのか? 体を動かしたから? 人と会ったから? ランニング仲間ができたから?? と考えてCheck(評価)

体を動かして治るかも? と思ったら、週に二回ランニングを増やすかもしれません。Act(行動)
人と会って会話をしたから体調が良くなったと思ったらバイトを探すかもしれません。Act(行動)

このどうしたら人生よくなるかな〜の指針として大事なのは、

Check(評価)のその結果をよく考えることだと思います。

 

薬物療法が嫌いな人はなぜ多いのか?

Plan(計画)                鬱みたいだからSSRI処方しますね
Do(実行)           服用する
Check(評価)    副作用きつい。実社会に戻れる気がしない  /患者が黙ってるからそのまま薬だしとこ
Act(行動)服用しといてくださいね〜

というようにCheck(評価)のところが、主治医の判断にまかせきりで、
思うように言葉が話せなくなるような薬や、リーマスなどのうつ状態の方向にもっていく薬などは、
どんなに服薬が嫌でも、断れないし、

医者の方が詳しくて専門だから口を挟めないなんて人も多いかと思います。

そして薬物療法のPDCAを回した結果、

社会に戻れるイメージが全く湧かなくて自殺や、
抗鬱剤の副作用で頭のなかで、死にたい死にたい言っているのが自分だと勘違いして気が狂うか、
社会復帰を諦めて、薬物の投与量を増やして、精神障害者手帳を狙いに行くか

のどれかになっていくと思います。

薬物療法のガイドラインには切り替え療法と強化療法しかなかったので、

 

私は、薬物療法に見切りをつけました。

 

症状が治らない→お薬を変えましょうね。それか、お薬増やしましょうね。の2択をやっていくと、
薬漬けにされていく、廃人に向かっていくのが体感して、実感を持って予想できました。

薬物療法がうさんくさいのは、それが、社会復帰から遠のいてるのか、近づいているのか判りにくいことにあります。PDCAの大事なCheckの部分が、数分で終わる問診で行われているのが異常です。

 

薬物療法をやめて、やめたことが正しかったと評価できた体験

 

民間療法や、うつに効く運動(裏息吹の秘術とか)、オカルト、いろいろ試しました。
ただ、どれが効いて、どれが効かないのかわかりません。しかし、やってはいけないとされる強制断薬を私はやってみて、間違いではなかったと理解した瞬間がありました。

きれいな水の中にいる夢をみた時です。

精神障害が良くなっているのか、悪くなっているのか。それは、外観からではわかりません。

わからないから辛いのですが、
医者はそのわからないのをどうやって判断しているのでしょうね??

言葉に出して、医者に伝える。

言葉を聞いて、それにあった言葉をきちんと話して伝える。これがどんなに頭が良くて、頭を使っていることなのかは、精神病患者に一度なるとよくわかります。

頭の悪い、いいと言った話がありますが、きちんと話すことができる人間はそれだけでほぼ頭のいい人間と大差ないほど頭がいいです。それほど、会話というのは、脳に頭に、脳の回路に負担のかかるものなのです。それなのにポンポン、先に問診を終わらそうとしている限り、精神病患者が伝えようと思ってきたことは、伝えられずに終わります。紙に書いて渡すのがいいと、私は思いますが、うつの時は、基本すべてがどうでもいいので、それすら難しいかと思います。

 

精神障害が良くなっているのか? 悪くなっているのか? 

外観でもわからないし、言葉で伝えるのも難しい。

ましてや、一度も精神病にかかったことのないカウンセラーや臨床心理学者は役に立たない。

偉そうに、一言、二言目には共感、共感言ってるのが、馬鹿じゃねーのか? と大学院入試の準備をしていた時に思っていました。今でも、とりあえずSSRIでも飲んでみろよ? と共感するのが大事だと主張する心理職には言いたい。まあ戻って来れなくなるでしょうが。。

だったらこれが正しい治療法だ!! と自信を持って判断できるとしたら誰か??

自分しかいないと思います。

けれど、その自分が精神障害なので、自分が自分なのか? 正気なのか?? 狂気なのか??

狂いそうになりながらも自分で判断するしかありません。

ですので、意識を使わない判断方法となるのです。

それが、夢分析とタロットカード

夢分析では、ノイズだらけですが、実体験から判断に使えるものを2つ。

1つ目が、
きれいな水の中にいる夢をみた時です。
2つ目は、
バスが目的地に向かって順調に進んでいる夢を見た時です。

バスは乗り物ならなんでもいいのか?? という話ですが、そこは個人の夢に対する捉え方などが大事ですので深く言及しません。この二つに関しては体調が良くなる、障害が薄れていく、社会との関わりを得ていく中で間違いなかった、個人的な鉄板です。

もっと他にもあるかもしれませんので、とにかく情報は欲しいところです。

当時私は、『未弐の夢辞典』というサイトをよく利用していました。

この方のサイトはユング派で情報量も多いと思います。

この良くなっているのかを夢分析で判断するという考えと、
統合失調症患者の夢を舞台にした『パプリカ』という映画を参考に、自分なりの心理療法で
統合失調症を軽度かもしれませんが9ヶ月で完治させました。じきに記事にしていきたいと思います。

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