縦断研究(アマチュア)と横断研究(プロの臨床心理学者)

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縦断研究(アマチュア)と横断研究(プロの臨床心理学者)

臨床心理学の研究方法としてざっくり分けるものとして、縦断研究と横断研究というものがあります。
何を持って縦だの横だのいっているのかというと「時間」のことです。
ずっと同じ人や、集団を継続的にねちっこく、研究するのが縦断研究です。
逆にみなさん集まってー。データ頂戴〜〜と。同時にざっと横並びで把握しようとするものが横断研究となります。
縦断研究は、ずっと対象者を追っていくなんて大変だようということで、困難で、数も少なく一般化も難しいとされてます。

(私は、一般化する必要はないと考えています)

ですので、臨床心理学という学者さんは大抵が横断研究ということになります。

コーホート研究

この横断研究には、時代背景を検討するコーホート研究というのも大事だそうで、褒められない例をだします。
バブル期後の老害と揶揄される団塊世代と、ネット世代であるゆとり世代を同じ学生のときのデータとったって、違うよってのが、コーホートです。団塊世代は、ネットの知識を真に受けてどうのこうの行ってきますが、逆に若い世代から見るとテレビを見ることはダサいことで、与えられた言いなりのテレビでパブロフ化した低脳としか、若い世代は見てないかと思います。

話を戻して横断研究をもとに研究成果がきちんとしたものになっているかというと、全くのクソです。当事者からすれば。

例えば、参考にしたことのある童話療法なんていうのは、絵本的な物語を短大生に書いてもらって、挿絵をつけて、最後に感想をもらって、癒し効果があるみたいだ。みたいなのを研究成果として発表してますし、書籍にもなっています。その元気が出たーとかいっている統計データは健常者ですよ?? 意味あると思いますか??

私は本当に必要なのは縦断研究(アマチュア)だと思います。事例研究という表現は、健常者がわれわれ当事者をクライアント(笑)というよりも実質被験者なので、他人行儀に観察するしかないのです。

われわれ当事者というのは、縦断研究者です。ここは言い切りましょう。

あなたがた一人ひとりが立派な当事者研究者となります。

そして、それはプロの臨床心理学者よりも役に立つし、有能なものとなると私は思います。

 

当事者は、自身の平癒のために、自己を知り、知識を知り、体験をし、経験で補強します。そうこうしているうちに、自身の中で一番積み重ねてきたものは一体何になるのか??

当然心理学となります。ところが、学問の世界は健常者のための、健常者による視点の、健常者が使いこなす知識系統が必須となります。
ただ、当事者からするとおままごとのような、全く役に立たないような、無駄知識をたくさん仕入れないと心理職にはなれませんし、その臨床心理学の知識をもったとしても、全くクライアントはよくなりませんと旧帝大の教授も言っています。曰く「人の不幸で飯を食っている」と。やつらには本気で精神障害で困っている人間を治す気概すらないんだと気付きました。

いろいろな病気に対する知識を試験対策のように覚えさせられるのも疑問です。試験資格ビジネスかと??それで、いろいろな知識の中にオファーなんて自分に手が負えなかったら他の人に投げ渡しましょうなんてのすらある。
さらに元精神病患者が実習として精神病患者と会うのは危険という始末。

さらにその実習を避けて、当事者として貢献しようなんて道は見つけきれない。

よく考えてください。塾の講師が5教科全部得意で教えられるなんてありますか??
教える側にはそれぞれ得意なものがあるはずです。だったらそれをまず伸ばしましょうよ。
そしてある精神障害を完全に克服した人がいるなら、その方法は万人受けしなくともその人と似た同様のケースであれば同じように治るはずです。

 

私は、ある方法で9ヶ月(誇張込み)で、統合失調症を完治させました。また、治す方法はわかっていても、机上の空論だと思っていた出来事が実際に起こり、鬱に対する有効な対処策も見いだせました。

ですが、私はそれだけなんです。

だから、amapsy.comを運営し始めました。

 

元精神病患者が精神病患者をなくしていくために。

amapsy.comは、一般人にまで手を広げた横断研究なんかを毒にも薬にもならないプラシーボ以下が多すぎるとみなし、

縦断研究により当事者が成功者を模索し、当事者の自己選択で治していけるサイトを目指します。

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